【理不尽な宅配業者へのクレーム】ーインターフォン直後にドアを叩くー

宅配の配達員がインターフォンを鳴らした後に「玄関扉をドンドン叩く」のは止めて欲しいという利用者の声が多く聞こえてきます。

 

隣の人には借金取りが借金の取り立てに来たとの誤解を生むのではないかと心配だそうです。

 

それも「コンコン」と叩くのではなく、「ドンドン」「バンバン」と叩くのです。赤ん坊や老人が寝ていたりするときなのは迷惑千万です。

 

そこで、今回は、この配達員がインターフォンを押した後玄関扉を叩く問題に鋭く切り込んで行きます。

 

配達員がインターフォンの後玄関扉を叩く理由

 

配達員の全てがそうではありませんが、彼らには彼らなりの理由があるのです。配達員は指定されたエリア内で時間内に相当量の荷物を配達しなければなりません。

 

特に時間指定のある場合には、指定時間に配達できなければクレームの対象になってしまいます。とにかく「時間勝負」なのです。

 

1. インターフォンが壊れているかも知れないので

 

2. インターフォンをも聞き逃がしているかも知れないから

 

3. 居留守を使う利用者が増えているから

 

4. インターフォンが鳴っても出てくれないから

 

5. とにかく時間に追われているので、できるだけ早く出てきてほしいから

 

こうして見ると、一見「なるほど」と思われる部分もあります。何の理由もなく扉を叩いている訳ではないのですね。

 

居留守を使われた為「不在票」を玄関ポストに入れ、利用者からの連絡を待って「再配達」なんて配達員にとっては最悪のパターンです。

 

配達員がインターフォンの後に玄関扉を叩くのを止めさせる方法

 

その理由に納得できるかどうかは別にして、配達員が扉を叩くのにはそれなりの理由があることは分かりました。でも、ドアをドンソン・バンバン叩くのは止めて欲しいと思います。

 

それには、次のような方法をご紹介します。

 

1. 玄関先に「ドアを叩かないでください」という貼り紙をする。

 

2. ドアを叩く配達員(特定の人)に直接ドアを叩かないよう頼む。相手も急いでいてイライラしているかも知れないので、出来るだけ柔らかくお願いする格好にする。

 

3. 管轄の営業所に連絡をし、配達員にドアを叩かないよう指示をしてもらう。

 

きつい調子でクレームしたりすると、「クレーマー」扱いされることもあるので、注意が必要です。また、住所・氏名が特定されているので、「逆恨み」されることもないとは言えません。

 

従って、「子供・老人がいるので、申し訳ないが、ドアは叩かないようにお願いします」などとやさしくお願いするのが最良の方法です。

 

やはり一番安全な方法は、ドアに貼り紙をすることではないでしょうか。

 

お互いに思いやりの気持ちを持って荷物の受け渡しをしましょう

 

配達する側からすれば、インターフォンを鳴らしてもなかなか出てくれない、届けなければならない荷物はまだ多く残っている。早くここを片付けて次の配達をしたい。居るなら早く出ろよ。イライラする。こんな気持ちでドアをドンドン叩くのです。

 

でもちょっと待ってください。もし、自分のうちで赤ん坊が寝ている時にドアをドンドン・バンバン叩かれたらどう感じるか考えて見たことがありますか。借金取りが取り立てに来たように思われたらどうしますか? 

 

インターフォンを鳴らしてちょっとは待ちましょう。それでも誰も出てこなければもう一度インターフォンを鳴らしてみましょう。それでもダメなら不在票を入れましょう。仕方ありません。これが仕事なのです。

 

これからは、「宅配ボックス」も普及し、再配達の問題も間もなく解決します。それまでの辛抱です。

 

配達員の独り言

 

『「ドアをドンドン叩かないでくれ!」と怒鳴られた。でも留守でなくてよかった。

 

あそこの住宅は「宅配ボックス」もないから、留守だったら「再配達」しなければならなかったので、例え怒鳴られても再配達よりは良かった。でも次からは、ドアを叩くのは止めよう』。

 

利用者の独り言

 

『「ドアをドンドン叩くな!」と怒鳴ってしまった。今日はトイレに入っていて直ぐに出られなかった。

 

うちは「宅配ボックス」もないので、留守ならば「再配達」をしなければならないので焦っていたのだろう。

 

宅配業者に文句を言うだけではなく、「荷物を届けてくれる」という感謝の気持ちと思いやりも必要だ。これからは、配達員にももう少しやさしく、たまにはねぎらいの言葉もかけてあげよう』

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