【ヤマト運輸の委託切りが始まった】EAZY CREW(イージークルー)がヤマト・スタッフ・サプライ(YSS)を追い出す結果に

ヤマト運輸

ヤマト運輸の委託をしていた時の知り合いから連絡があった。

Hドライバー、「7月20日で終わりだって」

岡本、「マジで?」

Hドライバー、「YSS(ヤマト・スタッフ・サプライ)の担当者から電話あった」

Hドライバー、「繁忙期終わって、サヨナラだよ」

岡本、「…そうか…」

こんな時、YSS(ヤマト・スタッフ・サプライ)の担当者が役に立たないことは、この記事を読んでもらえば理解できると思う。

佐川急便の委託をしているTドライバーと話した時の会話内容。

嫌な予感が当たってしまった。

Tドライバー、「最近、ヤマトのトラック荷物スカスカでしょ」

岡本、「あ~、自分も思ってました」

Tドライバー、「10時30分頃には、ほとんど荷物無くて集荷しているんだよ」

岡本、「(心の中)ヤマトで働く委託ドライバー、大丈夫かな?」

ヤマト運輸の支店長にとって委託はパンク処理

ヤマト運輸で働く委託は、様々な所属先がある。

① 従来の主管支店と契約をしている委託(運送会社を介して、個人契約で)

② ヤマト・スタッフ・サプライ(YSS)

③ EAZY CREW(イージークルー)

①、②、③が、それぞれ数台入っているようなセンターや支店もある。

荷物が多い繁忙期なら①、②、③は多くの荷物を運ぶことが出来るが

閑散期になるとヤマト運輸のドライバーでさえ荷物が少ないのが現状だ。

委託業者は持ち出す荷物の量に制限が掛かって荷物を配達することが出来ない。

ヤマト運輸の支店長クラスであればこうなることは予想できるはずだが、上からの指示には逆らえない。

ヤマト運輸極悪上層部、「今度、EAZY CREW(イージークルー)というのが出来るから各支店、各センターに数台入れなさい」

ヤマト運輸支店長、「(心の中)EAZY CREW(イージークルー)?って委託だよな…うちの支店は委託足りてるんだけど,,,ま、いっか、委託は多ければ多い方が良いもんな」

ヤマト運輸支店長、「わかりました」

そして、荷物の少ない閑散期になると

ヤマト運輸支店長、「ドライバーの持ち出し個数も少なくて委託もダブついているな。委託は荷物くれ、くれ、うるせ~し,,,、あ~、ヤマト・スタッフ・サプライ(YSS)がいたな、じゃ、辞めてもらうか」

あくまで、憶測ではあるが、こんな感じだろう。

ヤマト運輸の委託に対する扱いは、「荷物が溢れた時に対応してくれる便利なドライバー」という位置づけなので、「委託が支店やセンターの売り上げや利益を損なうことがあってはならない」、という考え方だ。

ヤマト運輸の支店長は、ヤマト運輸で働く委託ドライバーが「生活できるか?」なんてことはどうでも良いと考えている。

ヤマト運輸支店長、「(心の中)だって委託だろ。社員じゃないし」

あくまで、憶測だが、長年の委託に対する対応は、こんな感じと読み取れる。

アマゾンはヤマト運輸に荷物を送らないようにしている

私は、アマゾンフレックスの仕事をしているが

最近、デカくて重い荷物が増えた。

「オーバーサイズ」と呼ばれている荷物で本来ならヤマト運輸に配送を依頼するような荷物だ。

岡本、「(心の中)アマゾンも経費削減だな。閑散期は個建てのヤマトに依頼するよりアマフレに配達させた方が経費掛からないもんな」

日本の宅配事業でナンバー1といえるヤマト運輸がアマゾンの委託会社のような扱いをされている。

アマゾンからすればヤマト運輸は繁忙期対策のための優良企業だ。(パンク処理)

ヤマト運輸が委託にしてきた事をアマゾンがヤマト運輸にしている

アマゾンフレックス管理職、「今は荷物少ないんだからヤマトに送るなよ」

アマゾンフレックス管理職、「ヤマトに送ると経費余計に掛かるんだからな。アマフレのドライバーにやらせれば良いんだよ」

アマゾンフレックス出荷担当者、「わかりました」

たぶん、こんな会話がされているんだろう。

ヤマト運輸支店長、「委託に荷物出すんじゃね~ぞ。経費抑える工夫をしろよ」

ヤマト運輸リーダー、「わかりました」

ヤマト運輸が委託ドライバーに散々してきたことだ。

そして、ヤマト運輸は思い知ることになる。

① ヤマト運輸が値上げをして荷物が減ったことにより委託の大量雇止め

② ヤマト運輸がアマゾンに「単価の値上げをするから安いあんたの荷物はいらね~よ」と大見得を切る

③ ヤマト運輸は値上げしたことにより前年度の売り上げを大きく下回る

④ ヤマト運輸がアマゾンに「すいませんでした。安い単価で構わないので荷物を下さい」とお願いする。

⑤ アマゾンは「良いですよ。(心の中)ラッキー、これで繁忙期の忙しい時はヤマトに送れば荷物の遅延も最小限に抑えられるな」

これが、アマゾンがヤマト運輸を配送部門の子会社にした経緯だ。

ヤマト運輸はアマゾンの荷物が多くなった時のパンク処理に成り下がってしまった。

ヤマト運輸が委託ドライバーにしてきた構図と良く似ている。

「理不尽な事をしていると手痛いしっぺ返しをくらうぞ」という事を忘れてはいけない。

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