【会社の上司からパワハラを受けたら退職することを考えよう!】「個人事業主が運送業で稼げる理由」

前回の記事の続編です。

佐川急便の営業所(城南店)で上司(営業課長)のパワハラが原因で部下(営業係長)が自殺した事件は社会問題になってしまいました。

今回の話は、会社に嫌な上司がいて、上司からパワハラを受けていて、

「上司に復讐してやる」という間違った考え方をしない為に、現在(いま)軽貨物車を使用した運送業は意外に稼げるんだよ、という話をしようと思います。

気に食わない上司がいてお先真っ暗という人は、会社を退職しても仕事はあるので個人事業主になって運送業を始めましょう。

「いじめはダメだ」「上司が部下を教育する時はパワハラに該当するような叱り方はダメだぞ」

という議論は度々されて昔に比べていじめやパワハラは少なくなりました。

では、いじめやパワハラが無くなるのか?といえば絶対に無くならないと思います。

学校でのいじめの問題は別として仕事先でのパワハラは、パワハラを受けている被害者はパワハラを回避することが出来きます。

私もそうでしたが

会社で中間管理職になって部下が出来ると日々の仕事が忙し過ぎて仕事の事しか考えられないようになります。

責任感が強く真面目な人ほど仕事にのめりこんで、上司からのパワハラに逃げ場を失ったように感じてしまいます。

そして、自分の身を犠牲にして上司への復讐、という間違った考え方をして最悪の結末を招いてしまったのが佐川急便の城南店で起きた事件です。

個人事業主の運送業は仕事がたくさんある

被害者( 部下の営業係長) の思惑通り加害者(上司の営業課長)は社会的制裁を受けた訳ですが、果たしてこんな結末で良かったのでしょうか?

誰もが

「何てバカな事をしたんだ」「佐川急便は未だにこんな会社なのか?」などなど

様々な声があると思いますが

誰もが幸せにならないネットを炎上させるだけのような行為は2度と無くなって欲しいと思います。

自分もそうでしたが、仕事が忙しいと周りを見る余裕がなくなり上司からのパワハラにも耐えて仕事をしなければなりませんが

個人事業主の運送業は昔に比べて仕事がし易くなりました。

軽貨物車の登録台数は前年対比で毎年100%を超えるような状況でフリーランスで仕事をしている人が副業で軽貨物運送業をしている話も聞きます。

では何故?軽貨物車の登録台数が増えているのかというと

軽貨物車両を使用した仕事がたくさんあるからです。

10年前はどこかの運送会社に所属して高額な中抜き料(中間マージン)を払い佐川急便やヤマト運輸などの宅配をしなければなりませんでしたが

中抜き業者がヤバい、という話はコチラの記事でも取り上げられています。

日本人を貧しくする商習慣「中抜き」がヤバい訳

出典: https://toyokeizai.net/articles/-/367691

今では、アプリを使ってアマゾンフレックス、pickgo、出前館、UberEats、ハコベルなどなど軽貨物車を使用した仕事はたくさんあります。

個人事業主が運送の仕事を選べる時代になりました。

個人事業主になると保障が無くなるでしょ?

先日、会社勤めをしている知り合いからこんな事を言われました。

岡本、「アプリが発達して軽貨物の運送業は仕事がし易くなっているよ」

会社勤めのSさん、「でも、個人事業主になると保障が無いでしょ?」

保障とは何でしょうか?

会社勤めをしている人から度々こういう話を聞きますが、会社が守ってくれる事が保障という事でしょうか?

佐川急便を例として取り上げますが

昔の佐川急便は企業年金制度があり従業員の退職後も守ってくれる制度がありました。

企業年金は会社が社員のために年金を支給する仕組み

出典: https://www.orix.co.jp/grp/move_on/entry/2021/05/12/100000

現在の佐川急便は確定拠出年金(自己責任で運用する年金)制度になりました。

退職後の事はご自身が責任を持って考えろ、と方針転換した、という事です。

様々な企業が在職中の副業を解禁したのも

給料は上がらないから在職中から様々な事に取り組んで稼げる人になりなさい、という企業からのメッセージです。

昔、佐川急便を辞めて独立して運送会社を経営している先輩に言われた事があります。

佐川急便OB運送会社経営Oさん、「岡本、今いくらもらっているの?」

岡本、「60万くらい(営業係長時代)ですかね」

佐川急便OB運送会社経営Oさん 、「60か~…今の仕事内容で合うのか?」

Oさんからして見れば、大変な仕事をして60万は安いな、と言いたかったのでしょう。

アマゾンフレックスや出前館も無かった時代なので今とは比べることが出来ませんが、

佐川急便に在職中だった頃の私は、仕事が忙しく他に稼げる仕事(金額と見合う仕事も含む)を探す、という考えを持っていなかったのも事実です。

忙しく会社勤めをしていると転職や退職という決断を遅らせる事があります。

相談相手の妻(カミさん)が相談相手にならない、という現実

会社で働いて実績が認められ中間管理職になると様々な仕事をしなければならなくなります。

自分の仕事以外に部下の面倒も見なければなりません。

上司からは毎日のように怒られる。

そんな事が何年も続くと

知らず知らずのうちに井戸に住んでいる蛙( 井の中の蛙大海を知らず)のようになってしまいます。

会社を辞めることが出来ない、という理由に「妻に会社を辞めないで」と言われた。

と言う人がいます。

では、妻(カミさん)はどれだけ世の中の事を知っているのでしょうか?

自分(夫)が会社で毎日のようにパワハラ(パワハラに近いような扱いも含む)を受けている事を知っているのでしょうか?

恐らくパワハラを受けている旦那さんは、

「恥ずかしくてそんな話は出来ない」「そんなことを話せば話が長くなり面倒になる」

と思っていると思います。

日本には就職してから退職するまで一つの会社で働く、という考え方が未だ根強くあります。

妻(カミさん)がパワハラを受けている旦那さんの相談相手になってくれる人は

① 結婚する前、妻(カミさん)は企業で社員として働いていた

② 結婚してからもパートやアルバイトをして旦那さんの負担を少なくしようとしている人

③ 社会情勢を積極的に取り込もうとしている人

①、②、③に該当するような妻(カミさん)であれば旦那さんの相談相手になってくれると思います。

①、②、③に該当しない専業主婦の妻(カミさん)では残念ながら会社でパワハラを受けている旦那さんの相談相手にはなりません。

そして、旦那さんが「個人事業主になって運送業をしたい」なんて言えば

妻(カミさん)は「家のローンが残っているのに」と言われて猛反対されます。

会社では毎日のようにパワハラ、世間知らずの妻(カミさん)の影響を受けて退職することも出来ません。

これでは逃げ場を失ってしまいます。

「もうどうにもならない。このままでは間違った考え方をしてしまう」と思ったら

個人事業主の運送業は稼げる

という話を思い出して下さい。

月に40万円くらいは楽に稼げると思います。

そして、妻(カミさん)が専業主婦だったら仕事をしてくれ、と言いましょう。

偉そうな事を書いている私も過度な仕事に行き詰まり、間違った考え方をして家を飛び出した(別居)一人なので…

(間違った考え方をした、とは自分では思っていませんが、世間から見れば家庭崩壊なので…)

私の場合、自分と妻(カミさん)では1日の仕事量が不公平だと思い不満が蓄積しました。

世間から見て不幸な結末にならない為にも自分の考えを伝えて、どうにもならなければ会社を退職して個人事業主で稼いでいきましょう。

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