【サカイ引越センター衝撃的な事件の真相】先輩アルバイトが後輩正社員に暴力!

2017年10月5日号の「週刊新潮」で衝撃的な画像や映像が公開された。

 

引越し業者といえば今や最もメジャーではないかと思われる、テレビCMでも知名度の高いサカイ引越しセンターで暴力団さながらのパワハラ事件が起きていたという暴露事案だ。

 

その動画の撮影者は「サカイ引越センター北大阪支社」の近隣に住む住民で、営業所の駐車場で起こっていることに驚き、思わず撮影したものが「週刊新潮」へとリークされたと思われます。

 

サカイ引越センターの作業着を着た男性2人が私服姿の男に追いかけられて、殴られ、倒れ込んだ男性の顔面を蹴り、カーボン製のゴルフクラブで殴打するという恐ろしい事件が起きた。

 

コチラのサイト様が詳しく事件概要を報じています⇒ 「サカイ引越センター」で起きていたパワハラ暴行事件 ゴルフクラブを手に…check

 

この映像を見れば、誰もが暴力事件や傷害事件、さらには殺人事件に発展する虞のある現場に居合わせたと思うことでしょう。

 

警察に通報をするのが筋だと思いますが、事件の証拠を押さえておこうと最近の方なら動画撮影に踏み切る心理も分かるような気がする。

 

さらにこの後、私服の男はレンガを投げつけて作業員を正座させてビンタまでし、最終的には警察と救急車が出動する事態になってしまった。

 

衝撃の事実が発覚!

 

この映像だけを見れば、作業員が運悪く駐車場でつかまって暴力団員やチンピラにでも絡まれているのかとか、クレーマーな客が何かの腹いせに押しかけてきたのかとも見える。

 

しかし、明らかになった加害者と被害者は作業員の2人がサカイ引越センターの正社員で、暴力をふるっていたのは業務経験が長い2人を指導する立場にあるアルバイトの男性であることが分かった。

 

なぜ? このような事態が起きたのかというと・・・

 

前日に作業員の1人が事故を起こしたことで、そのアルバイトの指導者は注意をしなくてはと思い、自分が非番であるにもかかわらず私服で会社に訪れ、作業員を呼び出した。

 

非番で酒が入っていた勢いもあり、手が出てしまったというのが真相。

 

アルバイトの立場でありながら社員の指導をし、かつ、非番なのに昨日の事故の注意をしようとわざわざ会社に出てくるあたりは、仕事熱心で引越サービスや会社への想いがとても強い真面目な人と言えなくもないのだが・・・

 

もっとも、本人の本音や真実は分からない。

 

いくら仕事にストイックになっても、暴力をしては、元も子もない。

 

今回は命は助かったからいいものの、下手したら大けがするか死んでいる。

 

20年前の佐川急便でも喧嘩は日常茶飯事だった。

 

朝、荷物を積んでいるとき・・・

 

S主任、「おい! T! てめ~! 何度、言ったらわかるんだよ! 荷物、積むの遅せ~んだよ!」

 

この一言から毎日のようにS主任とTセールスドライバーは、喧嘩していた。

 

こんなことが、アチラコチラで起きていた。

 

パワハラを生む温床

 

最近はメンタルヘルスが病んでいる人や、普通には理解できないような狂気的な行動に出る人もいるので何とも言えないが、職場で起こるパワハラの多くは、その加害者本人の問題だけでなく、そんな状況に追いやってしまった職場環境にもあると思える。

 

サカイ引越センターもそうだが、業界トップを誇る引越し業者として、多くの需要に応えるための過酷な労働環境があったように思える。

 

立場がアルバイトであるとか関係なく、それなりの裁量だけでなく、ノルマとともに仕事をこなすことへのプレッシャーも与えられていたのかもしれない。

 

物流業界の労働環境が社会問題化され、宅配業者を中心に労働環境改善の動きが高まる中、春の引越しシーズンなのに引越しができないと多くの人が困っている。

 

そんな事態がなぜ起こっているのかというと、少しでも労働環境が改善された宅配業者へと引越し業者の人材が流れていることが原因の一つのようだ。

 

人手がもともと足りない中で人材流出が起こり、引越ししたい客がたくさんいるのに対応できない状況に陥っている。

 

このようにパワハラを含め、業界や会社内部、組織の状態を改善しないと、働きにくさは増す一方で、業界への信頼も失われてしまう。

 

改善に向かって動き出す重要な岐路に来ている。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください