【ヤマト運輸委託のクレーマー対応】酔っ払い(泥酔)爺と路上で喧嘩!

1日の配達も終わりに差し掛かり、残すところ、あと2件になった。

 

次の1件は、面倒くさい場所で、ババアが私道だから絶対に車で入るな!と、怒られたことがある場所だった。

 

1年前くらい前に車で入って行くと・・・

 

私道ババア、「あんた! この看板がわからないの!」

 

岡本、「・・・・・・」

 

突然、怒り口調で声を掛けられ、何のことかわからず、ババアの話す内容を聞いた。

 

私道ババア、「私はね! あんたが毎回、この道を入って行くのを見てたんだよ!」

 

岡本、「・・・・・・(心の中)毎回? 随分、暇なババアだな?!」

 

私道ババア、「この看板がわからないの!」

 

岡本、「(心の中)あ~、何か書いてあるな~」

 

私道ババア、「ね~! 聞いているのよ! 見えないの!」

 

私道ババアは、ババアらしく、まくし立てるように話す。

 

私道ババア、「この道はね! この付近の住人がね! お金を出し合った道なのよ! だから、あんたみたいな部外者が、通って良い道じゃないの! わかる!」

 

私道ババア、「他のヤマトさんも佐川さんも、みんな入らないのに! 何であんたは、入るの!」

 

後から聞いた話だが、この辺りは、魔の三角地帯と呼ばれていて、クレーマー3人衆がいる要注意地域だった。

 

岡本、「(心の中)何だよ~、初めから教えといてくれよな~」と、思ったが後の祭りで、今回の酔っ払い爺でクレーマー3人衆をコンプリートしてしまうことになる。

 

その私道を入って行って、20メーターくらいのアパートに、くそ重い荷物が2個来ていたので台車を使って配達した。

 

酔っ払いクレーマー爺現る!

 

車に台車を載せて運転席のドアを開けようとすると・・・、目の前に顔を赤らめた爺が、仁王立ちしている。

 

酔っ払いクレーマー爺、「おい! お前! 台車の音がうるさいんだよ! 静かにしね~か!」

 

岡本、「は! 突然なんだよ! おめ~は! 物の言い方、知らね~のか!」

 

私は、「自分が正しい」と、心の中で決めると、なるべく言い返すようにしている。

 

佐川急便の係長時代のように、例え相手が悪く、理不尽でも謝り続け、ストレスを抱え込むようなことは、極力しないようにしている。

 

数年後、必ず無理をしている反動が来ることを知っている。

 

この場合、例え、私に非があるとしても、酔っ払いクレーマー爺は、こう言うべきだろう。

 

酔っ払いクレーマー爺、「もう夜の20時半だしさ、もうちょっと台車の置く音を静かにしてくれないかな?」

 

岡本、「あ、Sさん、すいません! 今後、気を付けます!」

 

酔っ払いクレーマー爺が、こう言ってくれるだけで、何事もなく終わって、お互いに気分が良いと思うのだが・・・

 

暇な爺は、すぐ絡んでくる!

 

Sさんは、酔っ払いクレーマー爺の名で、たまにSさん宛で荷物も届く、ヘラブナ釣り師だ。

 

家の玄関に「〇〇湖ヘラブナ同好会」と書いてある。

 

定年退職して今は、仕事をしていないのか?、もともと無職でも食べていけるのか? わからないが、私が、走り回って配達しているときでも、家の周辺で談笑などをして時間を潰している爺さんだ。

 

どうやら、毎朝、〇〇湖に釣りに出かけているらしい。

 

私も、仕事をしなくて暮らせるようになれば、毎日、釣りをして生活したいと思っていたが・・・

 

酔っぱらった顔で、その後も怒りながら、配達を邪魔するように付きまとって来る。

 

どうやら、言い返されたのが、悔しくて激昂しているようだ。

 

酔っ払いクレーマー爺、「おい! ちょっと待てよ! 何だ、その口の利き方は!」

 

岡本、「あんた! 酔っぱらってんだろ! あんたの物の言い方の方がおかしいよな!」

 

酔っ払いクレーマー爺、「おい、お前、明日、本社に電話するからな!」

 

岡本、「バーカ! 電話するなら電話しろよ! あんたの口の利き方の方が、おかしいよな! そもそも俺の何が悪いんだよ! 言ってみろよ!」

 

酔っ払いクレーマー爺、「駐車違反だろ!」

 

岡本、「は! お前、駐車の定義、知っているのか! 言ってみろよ!」

 

酔っ払いクレーマー爺、「だから、駐車違反だろ!」

 

岡本、「じゃ~、ここは、駐車禁止か、駐停車禁止かどっちだよ!」

 

岡本、「(心の中)こいつ、酔っぱらっていて、自分が何を言っているのかわからないな! ま~、明日には、全て忘れていて本社に電話されることもないだろ!」

 

だが、当ては外れた。

 

おい! 自分! くだらね~奴に切れてるんじゃね~よ!

 

M支店長、「岡本さん、昨日、何かあった?」

 

岡本、「(心の中)酔っぱらってるのに覚えてやがったよ~」

 

よくよく考えてみても、特に悪いことはしていないと思うので、M支店長に事の詳細を全て話し、売り言葉に買い言葉みたいになってしまって、自分も言い過ぎてしまったかもしれないと謝罪した。

 

M支店長、「まさか、岡本さんが、暴言吐くなんてことは、ないと思ったよ~。わかっているとは、思うけどうちらは、公道を使わせてもらって仕事をしているわけだから、その辺も考えてこれからもよろしくね!」

 

今回は、お咎めなしということになった、が、同内容で2度、3度、本社にクレームが入ったらクビになるだろう。

 

例え、自分に非がないと思っても切れては、ダメだ。

 

夜、酔っ払いクレーマー爺に謝りに行った。

 

岡本、「Sさん、昨日は、言い過ぎました。すいません!」

 

酔っ払いクレーマー爺は、話が長く、「俺は、町会の会長をしているから只ものじゃない」だとか、「警察を呼んで白黒、決着を着けるつもりだった」とか、木刀のようなものを見せて、戦ってもいい、と言いたかったのか? 

 

いずれにしても、くだらね~奴と、いう印象をもった。

 

私は、この手の輩が大嫌いだ。

 

そんな、くだらね~奴に熱くなって、私も反省して仕事に取り組まなくてはいけない、と思った。

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