【株式上場した佐川急便】億万長者セールスドライバーが誕生する仕組み!

今回は、佐川急便の株式上場に伴い、「セールスドライバーは、億万長者に果たしてなれるのか?」というテーマで、株式に詳しい専門家N氏に執筆を依頼しました。

 

佐川急便の株式上場に伴い、関係者のみならず、一般の方々にも佐川急便の事を知ってもらおうと思いました。

 

➀ 佐川急便の株式上場について

 

➁ 佐川急便のセールスドライバーとは

 

➂ なぜ、億万長者が生まれるのか?

 

④ 佐川急便で収入が増えていく仕組み

 

➄ まさに、株式上場は、社員にとって吉報!

 

5つのテーマで執筆していただきました。

 

昔から、ドライバーの間では、「佐川は、いつ上場するのかな~?」と、囁かれていました。

 

運送会社のドライバーが株を持ち、会社のために働き、評価され、株価が上がり、いつしか億万長者になっていたら・・・、なんて夢のある話だろうと思ったからです。

 

仕事にやりがいが持てるからです。

 

あ~、うらやましい!

 

N氏は、佐川急便の内部事情には、詳しくはないですが、これまで株式上場した会社の社員を参考にして執筆していただきました。

 

佐川急便で働くセールスドライバーの方々が、今まで以上に会社の株に興味を持ち、働くことへのモチベーションに繋がり、将来、億万長者になれたらなと思います。

 

佐川急便はSGホールディングスの傘下にあるものの、そのSGホールディングスが2017年12月に東証一部に上場しました。

 

上場時の売り出し価格は1株あたり1540円~1620円とされ、時価総額はおよそ5000億円という計算になります。

 

2017年のIPOとしては最大規模となるとして注目を集めたのは、記憶に新しいところです。

 

IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本語では「新規公開株」や「新規上場株式」といいます。

 

具体的には、株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいます。

 

2018年3月時点では、株価は2200円を超えており、人気の高さがうかがい知れます。

 

さらに、SGホールディングスの上場により、佐川急便からは億万長者が続出するという声も聞かれ、市場関係者のみならず、実際に毎日荷物を運んでいる佐川急便のドライバーとしても、どうなるのだろうとワクワクしていると思います。

 

佐川急便セールスドライバーとは

 

佐川急便のセールスドライバーは、もともと体育会系のがっしりした体格の若いスタッフが多く、仕事をすればするほど給料が上がっていく仕組みになっていることは、業界ではよく知られていました。

 

そのため、物流業界の暴れん坊という異名をもっています。

 

この異名は、暴力団相手の代引きでもひるまずに代金を徴収するなど、強い男子がいる会社という事実を世間知らしめたためで、SNSなどで大いに評価してもらいました。

 

しかしながら、この強い佐川男子のイメージが、逆に佐川急便の利用を避ける要因になってしまった部分もあります。

 

そのため、インテリジェンスなイメージのテレビコマーシャルを作るなどして、会社もフォローしました。コマーシャルの威力は大きく、物流業界大手であるヤマト運輸の値上げの際は、多くの宅配ニーズのある会社が移行してくれることになったのです。

 

なぜ、億万長者が生まれるのか?

 

業界の暴れん坊として、その内情がほとんど知られていなかった佐川急便ですが、東証一部に上場したことによって、誰がどのくらい持ち株を持っているかという持ち株比率が明らかになりました。

 

億万長者になるドライバーが続出すると言われた一番の理由は、大株主が従業員持ち株会だったことが判明したためです。

 

IPO想定価格の1580円で計算したところ、持株会が占める株式資産は1367億円となり、現在ではさらに増えていることになります。

 

持株会の持ち株比率のうち、ドライバーがどのくらいの割合を占めているのかや、平均してどの程度持っているのかといった情報はわかりません。

 

少なくとも長く勤めてきた人や、収入の多くを持株会へ投資していそうな人はいるので、こうした社員が億万長者になって辞めていく可能性は大いにあると思います。

 

佐川急便で収入が増えていく仕組み

 

佐川急便で給料を多く得るのは、車を運転して配達ができるドライバーになることです。

 

佐川急便ではドライバーになるためには、まずドライバーの横に乗って仕事を覚え、社内のドライバーテストに合格しなければならないという規定があります。

 

そのため、運転できない間の給料はどのくらいの時間働くかによって決まりますが、ドライバーに昇格することで給料が飛躍的に上がり、年収で1000万円を超えることも珍しくないのです。

 

ただし、仕事をすればするほど給料がアップするシステムを採用していることから、若くて体力のあるうちにがっちり稼いで、仕事がつらくなったら業務委託で荷物を預かり、自分のペースで配達するスタイルに変わるというパターンがほとんどです。

 

まさに、株式上場は、社員にとって吉報!

 

収入が増えるごとに持ち株への投資を増やしていたとしたら、株式を手放すことで億万長者になれる可能性があります。

 

そうなると、社員の立場としても、東証への上場は吉報だったといえます。

 

ただ、持株会に参加している社員がすべて億万長者になれるわけではなく、すぐに会社を辞めてしまう可能性も考えにくいことから、今後も佐川急便は比較的安定した株価をつけていくだろうと思います。

 

上場したことで、今後は、社員でありながら株主にもなるわけですから、持株会の情報には、関心を払うことと、株価の動向にも注目しなければなりません。

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