【京都四条河原町のお好み焼き屋はお好み焼きを二つに分けて食べたらダメなのか?】

今回の話は私の知り合いが京都を訪れた時の思わぬクレームの話です。

 

運送、物流とは関係ありませんが「様々なクレームも記事にしよう」という観点から知り合いに執筆依頼を致しました。

 

かる~い気持ちで読んでいただけたら幸いです。

 

京都人の特徴

 

京都といえば、至る所に世界遺産の神社仏閣が点在し、年間を通して国内外からの観光客が訪れる、日本、いや世界有数の観光地です。

 

イベントやお祭り、食事、土産と何日居ても飽きない所です。

 

今回は、観光旅行で京都を訪れた時の思わぬクレームをお話しします。

 

京都は「千年の都」と言われ伝統と格式を備える都市であることは間違いありません。

 

そして、昔気質の中高年、高齢者にはある共通する特徴があります。

 

これは他所から移住して来たり、比較的若い年齢層の人たちには当てはまらないかも知れません。

 

これから書く事は決して「昔から京都で暮らしている人」を悪く言うのが目的ではないので、その点をご理解のうえ、読んでください。

 

京都で暮らしている人は京都が一番だと思っている

 

京都人(ここでは都合上、「昔から京都で暮らしている人」をこう呼んでいます)の特徴として、まず最初に挙げられるのは「京都が一番だと思っている」ことでしょう。

 

大阪よりも東京よりも京都が一番だと思っています。

 

特に同じ関西圏にある大阪に対しては一緒にされるのを極端に嫌がります。

 

「大阪人はガサツ」反対に「京都人は上品」と思っている傾向にあります。(個人的な意見です)

 

そして平安遷都以来、未だに「京都が首都」だと思い込んでいます。

 

天皇様が長い間出張で東京に行かれていると思っているみたいです。(個人的な考えです)

 

京都の中でも差別されている

 

京都の街は「碁盤の目」の地形であると言われています。(一部だけで本当はそうではないという意見もあります)

 

碁盤の中の「洛中(らくちゅう)」と呼ばれる地域は、上京区、中京区、下京区であり、これらの地域のみが「真の京都」であるとされています。

 

従って、真の京都人からすると、清水寺、金閣寺、伏見稲荷などは京都ではないことになります。

 

洛中(らくちゅう)エリアのおすすめ観光スポットを照会しているサイト様を見つけました。

参考までに➔ 京都は広い!さあ【洛中】エリアを探検しにでかけよう!おすすめ観光スポット10選check

 

よそ者お断り

 

よそ者、特に東京人に対しては「よそ者扱い」しているように感じます。(あくまでも個人的な考えです)

 

私の義理の兄が京都で10年以上もクラブを経営していたことがあります。

 

その義兄があるとき「こうして10年以上京都で暮らしているが、未だによそ者扱いが無くならない」と嘆いていました。

 

結局のところ日頃から仲良く付き合える人たちは東京を始めとする他所から来た人たちや、若い層の人たちになってしまうのだそうです。

 

歴史と風土に育まれた県民性がある

 

これまで書いてきたことは、京都や京都人を貶める(おとしめる)意図はなく、彼らの風習や考え方をよく理解したうえで京都を楽しんでいただく為の情報です。

 

私は東京人ですが「東京人は冷たい」、「九州男児は頑固者」、「名古屋人はケチ」など地方特有の言われ方もあります。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ここで、私たち夫婦が体験した京都のお好み焼き屋での出来事を再現します。

 

京都のお好み焼き屋では、お好み焼きを2つに分けて焼いてはダメなのか?

 

私たち夫婦も京都が大好きでよく旅行します。

 

もちろん京都人の特徴なども理解しているので、特に嫌な経験をしたことはありませんでした。

 

3月に旅行に行った時の話です。

 

京都は四条河原町を散策していたのですが、丁度お昼時になったので軽く食事をしようということになりました。

 

そこで目に付いたのが「お好み焼き屋」でした。

 

東京にいるときは、もんじゃ焼きなどを食べるために月島に行ったりするほど「お好み焼き」と「もんじゃ」は大好物です。

 

そこでは、具沢山の「ミックス焼き」を注文しました。

 

月島などでは、鉄板の上にお好み焼を「2つ盛り」にして焼いて1つずつ分けて食べます。

 

そこの店でも鉄板の上に二つに分けて焼こうとしました。それを見た女店員が私たちのテーブルに来てこう言ったのです。

 

女店員、「お好み焼きをそうやって2つに分けて焼いては困ります」

 

私は一瞬何を言われているのか理解できませんでした。

 

私、「今、何て言ったの?」

 

女店員、「お飲み焼はいっぺんに焼いてください。分けないで焼いてください。うちの店の決まりなんです」

 

私、「お客がどうやって焼こうとこっちの勝手でしょ。そんな事を店に指図される覚えはないよ」と少し強めに言いました。

 

東京弁でまくし立てて言ったので女店員も驚いたのでしょう。

 

その娘はそれ以上は何も言って来ませんでした。私たちは、当然、仲良く2つに分けて焼いて食べたのはいうまでもありません。

 

それからも何度か京都に行きましたが、二度とお好み焼きは食べていません。

 

「いっぺんに焼け」というのがその店だけのものなのか、京都のお好み焼き屋全部がそうなのかは未だに謎で分かりません。

 

京都には他にも沢山おいしい食べ物があるので、お好み焼きはもう食べる必要もないと思っています。

 

管理人から一言

東京でも偏屈なオヤジが経営しているラーメン屋とかだと「こういうふうに食べろ」とか言われることがありますよね。

普段行かない飲食店に行くときは、事前に情報を集めて行くことが必要かもしれません。

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