【ヤマト運輸のドライバーが花粉症の季節に困るクレーム】配達先の客の前でくしゃみをするな!




ヤマト運輸では季節ならではのクレームもあります。

 

花粉症シーズンになると花粉症の症状が出て大変な中、集配をしているドライバーにも容赦なくクレームの電話が事務所に鳴り響きます。

 

目と鼻の痒みにはどうすることもできず、薬に頼ったり市販の花粉症対策グッズに頼るなど、誰もが悩まされるシーズンですが、ドライバーにとっても花粉症は「天敵」です。

 

ドライバーは常に外に出て仕事をしているので花粉の脅威に晒されながら仕事をしています。

 

管理人の一言

他人事?みたいに書いている私も重度の花粉症です。49歳の私が(2020年、8月現在)高校野球をしていた時からの付き合い?なので30年来の付き合いです。

当時、花粉症という言葉はありませんでした。

毎年、春先になると調子が悪くなりました。(くしゃみを連発するので体がだるくなる)でも、いつの間にか治るみたいな・・・

当時、風邪だと思い込んで花粉症シーズンを終わることが2~3年続いた後、花粉症を理解できました。当時は、そんな感じでした。。

 

花粉症のドライバーはマスクをするなど自分なりにいろいろと対策をしても、それでも鼻のムズムズやくしゃみが止まらないドライバーも珍しくありません。

 

「客の前でくしゃみをするな」というクレーム

 

配達先のお客様はドライバーが花粉症であることは分かっていても、それでも実際に自分の目の前でくしゃみをされると不愉快な気持ちになるのでしょう。

 

くしゃみが出るタイミングはわかりません。

 

運転中、配達先、ドライバーとしても「このタイミングでくしゃみをするのは避けたい」といった気持ちは当然あります。

 

ましてや花粉症のくしゃみは一度出ると止まりません。

 

そのため、予期していない形でお客様の前でくしゃみを連発してしまい、クレームを受けてしまうというドライバーもいます。

 

花粉症対策では飲み薬が確実だが、眠くなる副作用も

 

花粉症対策グッズはドラッグストアに行けば様々な商品があります。

 

症状を和らげる効果の高い飲み薬はドライバーとしては「眠くなる」などの副作用があるため少々抵抗もあることでしょう。

 

ドライバーは、のど飴、マスクといった副作用を起こさない対策だけになりますので、どうしても対策が不十分になってしまいます。

 

結果、お客様の前でくしゃみをしてしまい、クレームを受けてしまうことも多々あります。

 

花粉症のドライバーの対策とは?

 

ドライバーの声を集約すると、花粉症対策としてはマスクが基本と言っているドライバーが多いです。

 

花粉症用の飴を舐めることで口の中の乾燥を防ぐだけでもそれなりの効果があると言われています。

 

また、目に症状が出るドライバーは花粉症用の眼鏡をかけたり、近年ドライバーから人気を集めているのがスプレーをすることでバリヤーを張り、花粉を「防御」するという優れものもあります。

 

花粉症対策グッズも様々な種類の商品がありますので、いろいろと試しているドライバーが多いです。

 

対策をしていてもくしゃみが出てしまうのが花粉症の怖いところですが、くしゃみが出そうな時には「くしゃみをしてからお客様の所に荷物を届ける」といった声もありました。

 

このような努力を裏でしていても、どうしてもお客様の前でくしゃみが出てしまうのが花粉症の怖さです。

 

クレームだけじゃない花粉症の恐怖

 

花粉症は目、鼻の双方に影響を及ぼすものです。

 

そして、目、鼻、どちらの方が大きな負担になるかは人それぞれです。

 

鼻のぐずぐずは大したことないものの、目の痒み(かゆみ)がどうにもならないという人もいます。

 

逆に目の痒みはほとんどないものの、鼻詰まりで悩まされているという人もいます。

 

目の痒みで悩まされるドライバーは運転の際、急に目が痒くなってしまって、少し目を掻いたらスイッチが入ったかの如く、延々と目の痒みに悩まされて・・・というケースもよくある話です。

 

目の痒みに気持ちが集中しないようにガムを噛むなどして気を紛らわせているドライバーもいます。

 

管理人の一言

ガムを噛んでいて「お前、失礼だろ!」と、怒られたことがあります。

配達先で、無意識のうちにガムを噛みながら荷物を届けてしまいました。。ご注意を・・・

 

クレームの対策は基本的にはドライバー任せにせざるを得ない

 

花粉症はもはや「国民的症状」と称しても過言ではありません。

 

毎年この時期になると必ず悩まされると共に、年々花粉症患者も増えています。

 

しかしながら、抜本的な対策はありません。

 

つまりは個人レベルで対策を講じるしかありませんので、ドライバーもまた、個人でどうにかするしかありません。

 

もちろん会社側としてもそのようなことはよく分かっていますので、花粉症関連に関してのクレームはドライバーに対して注意は促すものの、さすがに「厳重処分」が科される訳ではありません。

 

但し、ある程度の配慮が求められるのも事実です。

 

花粉症の悩みが切実でも、お客様の前でくしゃみをすることを回避するよう努力しなければなりません。

 

お客様としても花粉症の大変さが分かっているとはいえ、目の前で何連発もされたらさすがに「何も目の前でしなくても・・・」という気持ちになってしまうことでしょう。

 

花粉症のシーズンが「地獄」だと感じるドライバーにとってはこれからのシーズンはいろいろなことを考慮しなければなりません。

 

悲しいかな全員が全員、花粉症に対して理解がある訳ではありません。

 

花粉症の辛さが分からない人もいるので、そのような人はくしゃみの連発は迷惑行為です。

 

花粉症のドライバーにとって春先は荷物が多い、少ない、とは別の仕事の大変さがあります。



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