【ガソリン価格を格安で給油したら】意外と知らないガソリンを効率よく節約(燃費を良く)する方法

いくら格安で給油できたとしても、ガソリンを垂れ流しながら走る、即ち、給油したガソリンをムダに消費していたのでは何の意味もありません。そこで、今回はいかに燃費を良くするかについてご紹介します。

 

ガソリンを効率良く「節約」する方法

 

燃費を良くする方法は、いかに燃費が良くなる運転をするか、車をいかに上手くメンテできるかにかかっていると言っても過言ではありません。

 

■車を軽くする

 

車は重いほどガソリンを多く消費します。トランクや後部座席に乗せている荷物を減らすことによって燃費を良くすることができます。

 

・ゴルフ道具(ゴルフに行かない日にも載せている)

・古いタイヤ(スペアタイヤではないタイヤ)

・その他不要の荷物

 

■ガソリンを半分だけ給油する

 

ガソリンを満タンにしないで半分位だけ給油するという節約方法もあります。ガソリン20ℓの重さはおよそ12kgなので、「車を軽くする」方法の1つです。

 

しかし、遠出をする場合には、途中で契約のないスタンドで高く給油しなければならない可能性があるので要注意です。自分の車のリッター当たりの走行距離・途中の契約スタンドの有無などを事前にチェックしたうえで、給油の量を決めるのがコツです。

 

■急発進・急停車をしない

 

徐々に加速する場合に比べ、「急発進」はガソリンを多く消費します。競争(ダメです)でもしていない限り急発進をする理由はないはずです。また、「急停車」も同様です。安全性の面からも急発進・急停車は止めましょう。

 

■スピードを調整する

 

市街地を走る時は信号が多い為、何度も停車せざるを得ない状況になります。次の信号で停車しなければならないことが分かっている場合には、「クリープ現象」を多用すればガソリンの節約にもなります。

 

クリープ現象」とは、オートマ車でPやN以外の位置にある時アクセルを踏まなくても車がゆっくり動き出す現象をいいます。

 

■エアコンの温度調整

 

エアコンを強めにすると燃費が悪くなります。暑過ぎない・寒過ぎない程度の温度設定に心掛け、窓を開けるなどして、エアコンの稼働時間をできるだけ短くすることによって燃費も向上できます。

 

■タイヤの空気圧のチェック

 

タイヤの空気圧が「低い」と燃費が悪くなります。給油の度に空気圧のチェックをしておけば、燃費も向上します。空気圧の低い自転車に乗ったときに、漕ぐのに力が要るのと同じ原理です。

 

「エアゲージ」を使えば自分で空気圧をチェックすることもできます。アマゾン等で安い物も売っているので、常に車に積んでおくと便利です。

 

■暖機運転は短く

 

最近の車は昔と違い殆ど「暖機運転」を必要としません。エンジンをかけた直後でも車は問題なく動きますが、エンジン回りの装置が冷えたままで、オイルなどが均一に行き渡らない場合があります。

 

エンジンをかけて10秒くらいは暖機運転を行い、1分間ほど控えめな運転をすることによりオイルがスムーズに循環するようになります。5分間の暖機運転で約150ccのガソリンを消費すると言われています。

 

■アイドリングを少なくする

 

最近の低燃費車には「アイドリングストップ」機能が装備されているものもあります。車のアイドリングはガソリンの無駄使いの典型です。携帯電話・メール・渋滞などで数分間以上の一定時間停車する場合には、エンジンを切った方がガソリンの節約になります。

 

しかし、アイドリングストップ機能が装着されていない車の場合、余り頻繁にエンジンを掛けたり切ったりしない方がいいでしょう。バッテリーやモーターの寿命を縮めてしまう危険性があるからです。信号待ち程度の停車時のアイドリングストップはオススメできません。

 

■目的地までのルートを予め調べておく

 

目的地それも遠方の目的地までのルートを間違って「迷ってしまう」とムダなガソリンを使うことになります。車で10分迷って走れば1ℓほどガソリンを消費すると言われています。他の方法で一生懸命こまめにガソリンの節約をしてみても、これでその努力が水の泡になりかねません。

 

出掛ける前にカーナビや道路地図などで目的地までのルートを確認しておくことはガソリン節約のうえからも大切なことです。

 

■エコタイヤを選ぶ

 

タイヤメーカー各社は「省燃費」のエコタイヤを競って製造しています。環境保護の目的もありますが、消費者の燃費節約意識に対応したものと言えます。

 

前輪駆動車の後輪は車体を支えているだけで、前輪に引っ張られている状態です。そこで、後輪タイヤは幅の狭いものに変えることによって抵抗が少なくなる為、燃費も良くなるのです。

 

次回予告3

 

次回は、ガソリン車とハイブリッド車・ディーゼル車などとの違いなどについて検証する予定です。

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