【トラックドライバーは福利厚生充実で稼げる!】人手不足で将来性のある仕事

これまで我が国の「安定企業」とされていた家電業界や自動車業界といった、これまでの国の成長を支えてきた産業が大きな転換期を迎えています。

 

かつてであば就職できれば定年まで安泰とされていた企業も、今ではいつどうなるのか分からない時代。

 

奇しくも12月7日、かつて一世を風靡したパイオニアの買収が発表されました。

 

日産も前会長であるゴーン氏の逮捕に揺れていますし、さらには金融業、特に地方銀行は半分以上が赤字状態。

 

このようなその一方では人出不足が囁かれているなど、国内の産業・労働環境はまさに「カオス」です。

 

どのような仕事であればこの先安定しているのか…を考えると、トラックドライバーは実は狙い目です。

 

なぜなら、トラックドライバーには将来的な安定性という点では他の業界以上のものがありますし、福利厚生が充実している所も増えています。

トラックドライバーが安定しているその理由とは?

かつてトラックドライバーといえば、安定感よりもむしろ「ガッツリ稼ぎたい」という人が多かったものです。

 

実際、寝ずに働いて月給100万に迫る勢いで稼いだ…といった景気の良い話もありました。

 

しかし現在は法律的な整備も進みましたし、ガソリン代の高騰等、運送業に於ける必要経費が増えていますので、さすがに「誰でも頑張れば月給100万円稼げます」とまでは言えませんが、それでも他の仕事と比べて安定感があります。

荷物が増えているという現実

まず挙げられるのが荷物が増えているという現実です。

 

ネット通販の成長により、買物そのものはお店を通さずに行うことができるようになりました。

 

そのため、小売店・百貨店など従来の「店舗」として営業しているジャンルは苦戦を強いられている一方、通販で購入したものは運送業者が運ぶことになりますので、小売りの苦戦を尻目に運送業界は取り扱い荷物が増えています。

 

更に、今後もネット通販は拡大傾向が予測されていますので、「今がピーク」ではなく、まだまだこれから荷物が増えていくことが予想されますので、「運ぶ荷物がありません」「仕事がありません」といったことは考えにくいです。

人手不足解消の見込みがない現実

労働者不足解消の切り札として可決された外国人労働者受け入れ拡大法案は、外国人が働きやすくなる法律です。

 

法案に対しては様々な声があるかと思いますが、一つの現実として、外国厘労働者が多く押し寄せれば現在の「人出不足」から「人手が余っている」となり、賃金の低下を招くことが予想されます。

 

しかし、トラックドライバーの場合、運転できれば良いものではなく、中型・大型免許が必要になります。

 

これらの免許は当然ですがまずは運転免許が必要になりますし、その後ある程度は普通免許を運転しなければ試験さえ受けることができません。

 

つまり、今後外国人労働者が増えてもトラックドライバーに関しては人出不足がすぐに解消される訳ではないため、仕事がなくなる可能性も低いです。

自動運転やAI化の波は?

車といえば自動運転です。

 

これに何よりも怯えているのがタクシー業界ですが、運送業はといえば「影響0」とは言いませんが、特にお客へと荷物を受け渡しするドライバーに関しては無人にできる訳がありませんので、こちらもまた、そこまで影響は少ないとされています。

 

確かに営業所間、ベース間といった、顧客ではなく「場所の往復」であれば自動運転も役立つかもしれませんが、お客に荷物を渡す場合、やはり「人間の手」が求められています。

福利厚生が充実している

運送業界は福利厚生が充実しています。

 

例えば家族手当。

 

長距離のドライバーの場合、家を空けることが多いので…という配慮から家族手当を用意してくれているところは多いです。

 

また、無事故であれば無事故手当といったように、実は細かい手当が多数用意されている業界です。

 

運送会社としても人出不足であることは重々承知していますので、どうすれば多くの人が働いてくれるのかということを意識しています。

 

結果、福利厚生を充実させることで人手を…との意識もあります。

未経験でも歓迎してくれる会社は多い

運送業界は未経験者でも手厚く迎え入れてくれる点もポイントです。

 

もちろん運転免許は必要ですが、裏を返せば運転免許さえあれば働くことができますし、運送会社の中には中型、あるいは大型免許の取得を金銭的な面で支援してくれるところは珍しくありません。

 

もちろん中型や大型免許は自分で取得することも不可能ではありませんが、会社が支援してくれた方が金銭的な負担もありませんし、免許を取得しながらお給料ももらえます。

 

このように、トラックのドライバーは時代の流れに左右されないどころか、むしろ時代の追い風を受けている業界です。

 

大企業でさえ倒産したり買収されて先行き不透明になる世の中です。

 

どんな仕事をすればよいのか分からないと思う人が多いのもよく分かる話ですが、トラックドライバーはどんな人でもチャレンジでき、さらには安定しているお仕事だと分かります。

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